「生分解プラ評価 国際規格に 産総研など 海底工事不要、公設試が容易」日刊工業新聞(5月14日発刊)に掲載されました
〇掲載日時:令和7年5月14日(水)
〇掲載紙:日刊工業新聞 26面
〇見出し:生分解プラ評価 国際規格に 産総研など 海底工事不要、公設試が容易
〇内容:産業技術総合研究所が主導してきた海洋性分解性プラスチックの実海域簡易評価試験法が国際規格「ISO16636」として発行された。新手法は簡便で公設試験研究機関が実施しやすい。
産総研と日本バイオプラスチック協会、東京都立産業技術研究センター、滋賀県東北部工業技術センター、大阪産業技術研究所、広島県立総合技術研究所、愛媛県産業技術研究所などの研究者が提案した。
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