地方独立行政法人大阪産業技術研究所 - 当法人は、(地独)大阪府立産業技術総合研究所と(地独)大阪市立工業研究所が統合し、平成29年4月1日にスタートしました。研究開発から製造まで、企業の開発ステージに応じた支援を一気通貫で提供し、大阪産業の更なる飛躍に向け、大阪発のイノベーションを創出します。

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EMC・高周波計測分野

■ EMC予約申込連絡システム ■
このたび、EMC試験の予約申込をオンラインでできるようにいたしました。
予約状況の確認もこちらでお願いいたします。

※校正期間のお知らせ※
3月初頭まで、定期機器校正の影響により試験を停止、もしくは代替品による試験をご提供する期間がございます。代替品による試験への影響は問題無いことを評価したうえでご提供しますが、校正証明書がお出しできない、試験時間が増えるなどの影響もございます。
 
期間及び内容の詳細を以下の表にまとめております。ご不明な点があれば、予約申込をいただいた後で職員までお問い合わせください。

【校正期間中の試験対応】

注①代替品の試験では校正証明書はお出しできません。②期間は校正状況により変更することがございます。

施設 試験 校正品 期間ごとの影響
第一電波暗室 放射エミッション測定(30MHz~1GHz) レシーバ
アンテナ
1/12~1/15 アンテナが代替品
1/15~2/5 アンテナとレシーバが代替品
2/8~2/12 アンテナが代替品
放射エミッション測定(1GHz~6GHz)
放射エミッション測定(9kHz~30MHz)
第二電波暗室 放射妨害波イミュニティ試験(80MHz~1GHz) 電界センサ 2/1~3/5 電界センサ校正のためフィードバック制御試験は不可
(通常実施しているパワーメータ制御試験は可能です)
放射妨害波イミュニティ試験(1GHz~6GHz)
EMIシールド室 伝導妨害波測定 レシーバ 11/20~12/14 レシーバが代替品
1/15~2/12 レシーバが代替品
(最終測定が別途必要になるため通常より長時間になります)
妨害電力測定 レシーバ
クランプ
11/16~11/19 クランプが代替品
11/20~12/14 クランプとレシーバが代替品※
12/14~12/18 クランプが代替品
1/15~2/12 レシーバが代替品※
(※最終測定が別途必要になるため通常より長時間になります)
ラージループアンテナ測定 レシーバ 11/20~12/14 レシーバが代替品
1/15~2/12 レシーバが代替品
(最終測定が別途必要になるため通常より長時間になります)
EMSシールド室 【10/26~11/27不可】静電気放電イミュニティ試験 本体 校正中(納期11/27予定、確定時に更新します)
RF伝導妨害イミュニティ試験 現地校正 現地校正(12/2~4の予定)のため、影響ございません
【故障中】ファスト・トランジェント・バースト試験 故障中 故障中のため、本年度中の試験は不可です
電源環境試験室 雷サージ試験(IEC規格) 現地校正 現地校正(12/2~4の予定)のため、影響ございません
雷インパルス試験(JEC規格)
電圧ディップ・短時間停電試験
電力周波数磁界イミュニティ試験 予定無し 本年度は校正を予定しておりませんので、影響ございません
高調波測定
フリッカ測定
精密電気測定室(C005) 空洞共振器法(1, 2, 2.45, 5, 5.8, 10GHz) ネットワークアナライザ

校正キット
(一部)
12/4~12/25 試験不可です
同軸導波管法(内径9x外径20mmトロイダル、100MHz~4GHz)
同軸導波管法(内径3.04x外径7.0mmトロイダル、500MHz~18GHz)
矩形導波管法(3.11x7.0mm、18GHz~26.5GHz)
矩形導波管法(5x11mm、26.5GHz~40GHz)
自由空間法(□100mm、40GHz~50GHz)
RFインピーダンスアナライザによる電磁気特性測定(1MHz~1GHz)
ノイズ抑制シート評価(IEC62333)
その他Sパラメータ測定(伝送線路、誘電体プローブ)
 

リンク ページTOP

「大阪府電磁波利用技術研究会」は解散いたしました。ご協力ありがとうございました。
 セミナー等の活動は今後も継続してまいりますので、よろしくお願いいたします。
「EMC 計測用機器リスト」は内容が古いためリンクを削除いたしました。

担当技術分野 ページTOP

EMC(電磁環境両立性)

高周波材料評価

高周波計測


担当職員 ページTOP

田中 健一郎 主幹研究員 ※

松本 元一 主任研究員 ※

伊藤 盛通 主任研究員(工博) ※

白木 啓文 研究員(工博)

蔭川 慎之介 研究員

西原 勉 技術専門スタッフ
深澤 文雄 技術専門スタッフ

※が付いている職員はiNARTE EMC Engineer資格保有者


EMC計測設備・機器の概要 ページTOP

エミッション測定(供試機器から発生する電磁ノイズの強さを測定します)

No. 試験項目 関連規格 機器番号 設備・機器名称 料金(円/時間)
1 放射妨害波測定
(1 GHz以下)
CISPR 11
CISPR 32
FCC Part15B
VCCI 等
A6045
A9325
A9326
放射妨害波測定システム(1 GHz以下)
第一電波暗室(10m法)
 
6,800
最初の1時間 17,100
以後1時間毎 13,900
2 放射妨害波測定
(1 GHz以上)
A6046
A9325
A9326
放射妨害波測定システム(1 GHz以上)
第一電波暗室(10m法)
 
6,800
最初の1時間 17,100
以後1時間毎 13,900
3 放射妨害波測定
(対策用簡易測定)
A6013
A6011
EMI対策システム
電波全無響室
4,900
5,100
4 伝導妨害波測定
(雑音端子電圧測定)
A6047
A9329
A9330
伝導妨害波測定システム
EMIシールド室
 
5,800
最初の1時間 2,500
以後1時間毎 1,400
5 妨害電力測定
(雑音電力測定)
EN 55014 等 A6043
A9329
A9330
妨害電力測定システム
EMIシールド室
 
5,800
最初の1時間 2,500
以後1時間毎 1,400
6 ラージループアンテナによる
放射妨害波測定
(9 kHz~30 MHz)
CISPR 15 A6044
A9329
A9330
ラージループアンテナ妨害波測定システム
EMIシールド室
 
5,900
最初の1時間 2,500
以後1時間毎 1,400
7 高調波/フリッカ測定 IEC61000-3-2
IEC61000-3-3
A9348 高調波/フリッカ測定装置 4,300



イミュニティ試験(電磁ノイズの供試機器への影響を評価します)

No. 試験項目 関連規格 機器番号 設備・機器名称 料金(円/時間)
1 静電気放電試験 IEC 61000-4-2 A6049
A9331
A9332
静電気放電イミュニティ試験機
EMSシールド室(イミュニティ試験)
 
2,100
最初の1時間 2,200
以後1時間毎 1,100
2 放射高周波電磁界
イミュニティ試験
(80 MHz~2.7 GHz)
IEC 61000-4-3 A6050
A9327
A9328
無線周波数放射電磁界イミュニティ試験機
第二電波暗室(3m法/イミュニティ試験用)
 
6,100
最初の1時間 9,200
以後1時間毎 6,200
3 ファーストトランジェント/
バースト試験
IEC 61000-4-4 A6052
A9331
A9332
ファーストトランジェント/バースト試験機
EMSシールド室(イミュニティ試験)
 
2,000
最初の1時間 2,200
以後1時間毎 1,100
4 雷サージ試験 IEC 61000-4-5 A6042 サージイミュニティ試験機 2,700
5 伝導妨害イミュニティ試験 IEC 61000-4-6 A6051
A9331
A9332
無線周波数伝導イミュニティ試験機
EMSシールド室(イミュニティ試験)
 
3,500
最初の1時間 2,200
以後1時間毎 1,100
6 電源電圧変動試験 IEC 61000-4-11 A6048 電圧ディップ試験機 3,600
7 雷インパルス耐電圧試験 JEC0103
JEC0202
A6041 雷インパルス耐電圧試験器 2,200
8 電力周波数磁界イミュニティ試験 IEC61000-4-8 A9349 電力周波数磁界イミュニティ試験装置 3,300

金額は消費税(10%)を含みます。
供試機器への電源供給に可変周波数電源(CVCF)を使用する場合、別途1,500円/時間が必要です。
機器の使用方法に関して職員の指導を要する場合、利用料金とは別に30分当たり2,500円の指導料が必要です。詳細につきましては担当職員にお尋ねください。

高周波測定器の概要 ページTOP
No. 測定項目
被測定物とのインタフェース
機器番号 機器名称 料金
(円/時間)
1 スペクトラム解析
同軸コネクタ(50Ω N型)
A6019 スペクトラムアナライザ 2,400
2 波形観察
パッシブプローブ
A6020 ディジタルストレージスコープ 2,000
3 インピーダンス測定(1MHz~3 GHz)
同軸コネクタ(APC7)
A6021 RF インピーダンスアナライザ(治具含む) 2,500
4 Sパラメータ(反射・伝送特性)測定 (30 kHz~3 GHz)
同軸コネクタ(APC7)
A6022 ネットワークアナライザ(30 k~3 GHz) 2,200
5 Sパラメータ(反射・伝送特性)測定 (10 MHz~67 GHz)
同軸コネクタ(1.85mm/APC7)
A6037 ネットワークアナライザ(10 MHz~67 GHz) 6,600

金額は消費税(10%)を含みます。
ご利用申込み前に測定器と被測定物との接続方法をご確認願います。
機器の使用方法に関して職員の指導を要する場合、利用料金とは別に30分当たり2,500円の指導料が必要です。詳細につきましては担当職員にお尋ねください。

高周波材料評価装置の概要 ページTOP
No. 試験項目 試料形状・寸法 機器番号 機器名称
(メーカー/型式)
料金
(円/時間)
1 高周波誘電率
(10 MHz~1 GHz)
平板 A6021 RFインピーダンスアナライザ
(キーサイト・テクノロジー社/E4991B)
2,500
2 高周波透磁率
(1 MHz~1 GHz)
トロイダル
3 高周波誘電率および透磁率測定
(Sパラメータ法)
トロイダル(同軸管)
直方体(導波管)
A6038
A6037
Sパラメータ法測定治具
ネットワークアナライザ(10 MHz~67 GHz)
1,400
6,600
4 高周波誘電率測定
(空洞共振器摂動法)
スティック状 A6039
A6037
摂動法誘電率測定治具
ネットワークアナライザ(10 MHz~67 GHz)
1,300
6,600
5 高周波誘電率測定
(終端開放型同軸プローブ法)
液体または厚板状 A6040
A6037
誘電率測定プローブ
ネットワークアナライザ(10 MHz~67 GHz)
1,500
6,600
6 電磁シールド効果測定
(KEC法・ASTM法・アドバンテスト法)
平板 A6036 シールド効果測定装置 2,500

金額は消費税(10%)を含みます。
機器の使用方法に関して職員の指導を要する場合、利用料金とは別に30分当たり2,500円の指導料が必要です。詳細につきましては担当職員にお尋ねください。

シールド効果測定の試料寸法は次表のとおりです。

電磁シールド効果測定用試料の寸法
測定法 治具 サンプル寸法
KEC法(近傍界、100 kHz~1 GHz) 東陽テクニカ JSE-KEC 110 mm×100 mm~、厚さ6 mm以下の板材
ASTM法(遠方界、1 GHz~6 GHz) 東陽テクニカ JSE-KEC6G 30 mm~50 mm角、厚さ1 mm以下の板材
アドバンテスト法(近傍界) アドバンテストTR17301A (150 mm±1 mm)×(150 mm±1 mm)または(200 mm±1 mm)x(200 mm±1 mm) 正方形、厚さ5 mm以下の板材
アドバンテスト法(遠方界) アドバンテストTR17302 (150 mm±1 mm)×(50 mm±1 mm) 長方形、厚さ5 mm以下の板材




依頼試験 ページTOP
番号 依頼試験項目 料金(円) 備考
I322 固体絶縁材料の高周波誘電率測定
※1試料・1条件増すごとの加算額
9,600
1,600
試料形状は測定法により異なります
I326 電磁波シールド効果測定(KEC法・電界)
※1試料・1条件増すごとの加算額
8,800
740
試料寸法
I327 電磁波シールド効果測定(KEC法・磁界)
※1試料・1条件増すごとの加算額
8,800
740
試料寸法
I330 電磁波シールド効果測定(アドバンテスト法・遠方界)
※1試料・1条件増すごとの加算額
8,800
740
試料寸法
I331 電磁波シールド効果測定(伝達インピーダンス法)
※1試料・1条件増すごとの加算額
8,800
740
 
I333 ノイズ抑制シートの伝送減衰率測定
※1試料・1条件増すごとの加算額
9,600
1,600
IEC 62333-2:2006

金額は消費税(10%)を含みます。

この他にもお受けできる試験があります。依頼試験・受託研究の申込みにつきましては、担当職員までご連絡願います。


被試験物(EUT)の搬入・搬出について ページTOP

大型のEUTは第7実験棟(EMC技術開発支援センター)に直接搬入頂きますようお願い致します。とくにEUTの輸送を運送業者に依頼される場合はご注意願います。

 


インターネット技術相談は https://secure.orist.jp/contact までどうぞ。